スズキ
スイフト ZC32
サポートバー装着の全体です。パーツ装着の場所確認の参考にしてください。
ナットの付いたプレートを、ナットが上になるようにしてAの穴から入れます。
プレートの挿入がやりにくい時は、プレートの曲がりを調整するとやりやすくなります。
Bのボディ穴のところにプレートのナットの穴が重なるようになるところまで入れます。
このナットはサポートバーを固定する時に使います。
左右のプレートが設置完了したら、
付属のボルトでサポートバーを装着し、固定します。左右共に同じ方法で固定してください。
プレートの挿入がやりにくい時は、プレートの曲がりを調整するとやりやすくなります。
フロントの装着の画像です。フロント右側の様子です。
リヤと同じようにナット付きのプレートを、ナットが上になるようにして挿入し、
サポートバー固定箇所のボディ穴とナットの穴が重なるように挿入し
サポートバーを付属のボルトで固定します。
ボルト締め付けトルクは20.0〜25.0 N-mです。
プレートの挿入がやりにくい時は、プレートの曲がりを調整するとやりやすくなります。
左右共に同じ方法で固定してください。
前後2本のサポートバーを装着し、4箇所のボルトの締め付けが完了したら、
プレートのボディから出ている部分を上に押し上げて曲げます。
※装着後しばらく走行した後に、再度ボルトにゆるみが無いか点検をしてください。
以後は、定期的に装着の状態を確認し、状況に応じてボルトの増し締めや、交換などの
メンテナンスを行ってください。